二階堂高嗣、“字幕派”玉森裕太に「かっこいいな!」
「海外映画を見るときは字幕派?吹き替え派?」という議論が巻き起こると、“吹き替え派”の二階堂は、「前にメンバーの玉森(裕太)と、“字幕と吹き替えどっちで見る?”という話になって」と明かす。玉森は“字幕派”で、その理由を聞いた二階堂は「かっこいいな!」と思わず感心してしまったと語り、笑いを誘う。藤原紀香、有名人ならではの悩みに松本人志も共感
藤原は「飲食店に入って、店員さんに案内された席に座りたくない場合はどうしていますか?」と一同に問いかける。店の中でもなるべく目立たない席に座りたいという藤原は、「案内してくれた店員に対してある行動をとってしまう」と明かし、その場で再現して笑いを誘う。有名人ならではの悩みに、松本も「それは分かるなぁ」と共感し、彼自身も飲食店での対応に悩んだことがあると語る。また、ノブが「藤原さんは回転ずしのお店とか行くんですか?」と聞いたことがきっかけで、彼女の知られざるプライベートが明らかに。 さらに、「乾電池のプラス極とマイナス極がいまだに分からない」という藤田は、「皆さんは今更恥ずかしくて聞けないことはありますか?」と問いかける。ノブは「大悟は常識が通用しなくて。世の中で起こっていることを全く知らないんですよ」と言い、以前ある“流行語”がきっかけで、大悟が驚きの行動をとったと語る。 そのほかにも、藤本が主張する「日常生活の中で改善した方がいい“あるもの”」や、大悟が気になる「お風呂でのルーティーン」、松本が対決したい“ある遊び”についての話題も。さらに、藤本は約2年半ぶりに“ある飲み物”と対峙する。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、ほかの番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークに注目だ。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】
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